お客様のご要望のもう一歩奥へ。
ご要望の意図をくみ取ることを意識したい。

リノベーションプランナー與那覇 有佑

なぜ、リノベティに異動を希望したの?

僕はもともと建築が好きで、建築士を目指してこの会社に入りました。入社して4年、光建舎で飲食店や美容室、専門学校の建設の現場監督をしていたところ、住宅リフォーム専門の事業部としてリノベティが立ち上がることになり、異動をすることになりました。同じ会社にいながら、まったく違う商材である住宅リフォームの仕事ができる楽しさもあるのと同時に、大人数のチームで進める現場と違い、自分自身がお客様との窓口となりゼロからプランを作り上げていく仕事に今携わらせてもらっていることは、僕のキャリアで間違いなく大きなターニングポイントになっていると思います。

仕事をする上で、大切していることは?

お客様のご要望の奥にある本当の意図をくみ取る、ということです。お客様はやりたいことや変えたい部分はたくさん伝えてくれるのですが、「そうすることによってお客様が本当にしたいことは何だろう?」と、常にもう一歩先のお客様の意図を考えるようにしています。例えば、「リビングに新しい収納をつくりたい」という要望があったとしても、「そこに何を入れたいのか?」など具体的な質問を重ねていくと、実は、違う場所に収納を作った方が良かったり、お客様が言うほど大きな収納は必要なかったり、新しい発見がどんどん出てきます。この部分は、私がまだ十分にできていないからこそ、常に意識して気をつけたいと思っていることです。

思い出に残っているお仕事は?

3階建ての一軒家のリフォームを担当した時のことです。その物件は、もともと2階が半分に仕切られていて、上の階に家主様が住み、下の階は賃貸という物件だったのですが、下に住んでいた方が引っ越しされて、家主様の娘さん夫婦が住むことになり、二世帯住宅にリフォームすることになりました。家主であるお母様の希望と娘さんご夫婦の希望を、それぞれ図面に落とし込むのが非常に難しく、玄関の場所すらなかなか決まらないほど大変な案件でしたが、双方にご納得いただけるよう、具体的な図面や裏づけできる資料を提示して慎重に仕事を進めました。また、高級住宅街だったので、工事を進める際に、周囲の家の方々への配慮を欠かさないことなども良い勉強になりましたね。

與那覇 有佑

リノベーションプランナー

與那覇 有佑

数多くの現場で、現場監督として活躍。 安心安全をモットーに、プロとしてお客様にご満足いただけるプランを提案。